蕨市議会 2020-09-17 令和 2年第 5回定例会-09月17日-03号
ところが、そういう中でも蕨の市立病院では最初にちゃんと発熱状況をチェックして、熱がある人はお断りではなくて、そういう方はちゃんと専用の部屋で診察もして、必要な場合は検査もして、市長報告で申し上げましたけれども、そうした検査ももう500件もやりながら、必要な対応を図ってきているわけです。 民間でもやりますよ。
ところが、そういう中でも蕨の市立病院では最初にちゃんと発熱状況をチェックして、熱がある人はお断りではなくて、そういう方はちゃんと専用の部屋で診察もして、必要な場合は検査もして、市長報告で申し上げましたけれども、そうした検査ももう500件もやりながら、必要な対応を図ってきているわけです。 民間でもやりますよ。
こうした中で、7月7日には児童館入り口にサーマルカメラを設置し、来館者の発熱状況をモニター画面で確認できるようになったこともあり、利用制限の緩和の一環として、7月20日より事前予約制を廃止いたしました。 今後につきましても、引き続き新しい生活様式に沿った施設の運営を行い、新型コロナウイルスの感染拡大防止に努めてまいります。 以上です。 ○滝瀬光一議長 新井行政経営部長。
第4に、感染予防対策については、緊急対策第2弾で整備を行うこととした「公共施設における感染予防対策の強化」について、7月に非接触型の体温計50個を避難所を含めた各公共施設に配備するとともに、8月にはイベントなどを開催する際に、参加者の発熱状況を測定できるサーモカメラ2台を導入いたしました。
3つ目は、感染予防対策としてイベントなどを開催する際に、参加者の発熱状況を測定できるサーモカメラを2台整備するとともに、非接触型の体温計を50個購入し、体温計については各避難所にも配備する予定です。 第5は、緊急事態宣言解除後の市の対応について申し上げます。 緊急事態宣言は、5月25日をもって解除されました。蕨市民の感染者数は、現在8名ですが、5月2日を最後に約1カ月間確認されておりません。
ロとして、既に行われた修学旅行等の校外行事中の発熱状況、そういったことについて、その対応についても詳細に説明いただきたいと思います。 また、今後の校外行事についても、従来と異なる対応は特にないのかどうか、考えていないのかどうか、こういったことも併せてお伝えいただきたいと思います。 2番目の問題として、ワクチン接種についての費用と方法について。
こうした場合、まずは玄関の外に看護師が出向きまして、患者の発熱状況、そして感染が報告されている地域への滞在歴、接触状況、こういったものについて問診を行いまして、事前に38度以上の熱がある患者の方に対しましては、玄関わきに設置しました臨時診察室でその診察に対応を図っているという状況でございます。
和光市のごみの質は、プラスチック類が現在分別収集されておりませんので、当然混合のごみ質ということで、高質ごみに近い発熱状況にございます。現在の投入量では、1時間当たり平均30㎏から約40㎏程度を投入いたしております。 次に、バグフィルターにつきまして、このフィルターの材質、性能、本数、単価についてのお尋ねがございました。 まず、材質はガラス繊維の二重織布で、厚さは 0.9㎜でございます。
ですから、従来からも集団接種に際しては、事前に保護者から問診表、また発熱状況等をチェックしながら接種いたしておりましたけれども、やはりそれでもなかなか健康被害の問題については保護者からの不安感というものを払拭することができなかったというふうな部分があり、やはり個別で一人一人、保護者が納得の上で接種していただくということが一番望ましいだろうというふうに考えております。